<ぶ・ら・り・京都2003写真展へのご意見・ご感想>
2004/ 4/24 空の青さと、その青さが周囲に写っているのが、特に印象に残りました。
いつも見なれている場所も美しく見えたり、生活感にあふれていたり、感心致しました。
印度の写真を見てどんな所なんだろうかなと思い、色々の思いを走らせました。
2004/ 4/24 「おかえり!!」
インド人たちが、今にも動き出しそうな写真でした。
2004/ 4/25 今回で3回目。
毎年圧倒され、素晴らしい感動をもらいます。
色んな京都の表情が見れて、いつも楽しませてもらってます!
時代祭、India 良かった。
また来年も楽しみにしています!!
ありがとうございました。
2004/ 4/25 昨年に比べて、光の突き刺さり具合が鮮映です。
観えない部分の含みが、とても濃くなっている様に想いました。
正直申しますと、昨年度の展示は、ちょっと散漫と言いますか、そういう印象があったのですが、純度がそろってピリピリとした心地良さありました。
-m.y-
2004/ 4/26 いろんな人のいろんな京都。
こんなにたくさんの色がある、それに囲まれて暮らしていることに日々気づいていなかったような。
流れていく毎日の中で、止まってる一瞬に心がなごみます。
また、作品見せてください。
-n.h-
2004/ 4/26 どのカットも、それぞれによかったです。
このようにして写真でみると、また、いつも私たちが自分の目で見ているシーンと違ったふうに感じられます。
私は今、花をとっていますが、又いつかはこのような写真もとってみたいですね。
-f.u-
2004/ 4/26 僕は今まで写真を趣味とするようなオシャレな生き方をしていなかったので技術的なことは一切わかりません。
ただ、狙ってとるといやらしい写真になるような気がすることはわかります。
例えば「これがわかんない奴はダメダメ人間だ。」みたいな、プレッシャーのかかる写真はいやです。
でも、ここにあるみなさんの写真は、それが全くなかった。
自然にとられてて、好きです。
それだけではなくて、見る側にツッこむ余裕を与えてくれているというか、キャッチボールできそうというか、そんな余韻の残る写真が、僕は好きです。
この中でだと、時代祭りの写真とか、銭湯の写真とかはかなり好きです。
生意気を言いました。 でも好きだからしかたがないです。
見に来て本当によかったなあと思いました。
僕も会場に来る前より、少しオシャレになった気がします。
背筋が伸びたかも。 ありがとうございました。
2004/ 4/27 中学からの親友で大好きな友達を写真の中に見れてうれしかったし感動した。
これから遠くはなれてもがんばって下さい。
いつも応援してます。
2004/ 4/27 いやぁ印度イイネー。
このボケたかんじがいいです。 印度の雰囲気を感じれる気がしました。
他とは違った感じもいい。 また見せて下さい。
-r.m-
2004/ 4/27 僕は基本的に空が写っているのが好きなんですが一番気に入ったのが壁ぎわで新聞を読みながらタバコを吸う人の写真です。
とにかくあの瞬間のタバコはすごいうまそうでした。
-t.m-
2004/ 4/27 晴れの日が好きです。 晴れの京都最高! 京都の印度かと思ったら、本場のインドでびっくりしました。
2004/ 4/27 今回、はじめて展示会に足を運ぶことができました。
普段目にしている京都の風景なのに、よーく見ないと気づかないものがたくさんあり、写真はいいなと思いました。
印度の写真、もっと見たかったです。
また次回も見てみたいと思いました。
-s.f-
2004/ 4/27 京都で生まれ育ちましたが、普段は気づかない風景をみつけることができました。
写真展というと「キレイに型の決まった作品」というイメージを持っていましたが、今回見せて頂いて "肩の凝らない" 自然な風景を楽しめました。
写真を撮ることは僕も好きです。
また機会があれば是非足を運ばせて頂きます。
-s.n-
2004/ 4/27 京都の日頃から見慣れた風景を、とても新鮮な気持ちで拝見しました。
視点を変えるだけで、こんなにも世界が変わるということに驚きました。
写真を拝見させていただいたのをきっかけに、これからは色々な物を一方からだけでなく、多方からみていきたいと思いました。
インドの写真もすてきでした。
ありがとうございました。
2004/ 4/27 京都に住みはじめて約4年なんですが、知っている場所が多いはずなのに、意外な一面の京都を見せて頂いてとても楽しかったです。
面條さんとってもおもしろい写真ですね!
またいい写真とったら見せて下さいね。
-m.h-
2004/ 4/28 ご案内を賜り今日が最終日と知り、急いで京都へまいりました。
「スペース組曲」で初めて木戸澄子さんの個展を拝見して、ギャラリーやまださんへ立寄りましたが写真展はなされておらず、生花を拝見して北上し定休日でお休みの前を通り、天満宮へお参りして、本会場へまいりました。
京都の町中にも数多くの被写体があるものだと思いました。
露光に一工夫されて異風に感じたものが多くあり、勉強されている点が拝見出来ました。
時間帯もえらんでおられて、作品から良く感じられました。
印象に残ったのは先斗町のせまい通路を、反射を利用して広い通りに見せておられました作品は、良く通る道であり乍ら、よくぞ考えて撮られたものだと思いました。
町々の情景を角度をかえて撮る事のむつかしさ、知りつくしていればいる程、構図に頭をつかう事と思います。
次回も町々を「テーマ」にされる写真展を期待しております。
福井先生は「ネイチャー」ですばらしい力をもっておられますので、「スナップ」をされているとは想像もしておりませんでした。
益々の御発展を祈っております。
-a.k-