<ぶ・ら・り・京都2004写真展へのご意見・ご感想>
2005/ 3/ 9 今日は となりの刺繍展の案内をいただいたので、ふらりと5Fへ上ってきました。
<ぶ・ら・り・京都> にひかれて、ふらりと来ました。
なにげない日常の ワンシーン いいですね。 すごく和みます。
バックミュージックもステキで あわただしい時間をほぐしていただきました。
ありがとうございます。
-m-
2005/ 3/10 気を付けなければ通り過ぎてしまう京都のSpotを、このように作品にされたことに敬意を表します。
京都の "よさ" を残すためにも今後の活躍を期待します。
-s.o-
2005/ 4/10 志野和代様へ
早いもので今年もぶらり京都のスナップ見せていただきました。
私の素人目に見ても年々腕前が上ったと思います。
好きこそ物の上手なれですね。
次の写真展を楽しみにしております。
-i-
2005/ 3/10 はじめまして。
ぷらっと京都を旅行中の仙台在住の大学生です。
私も写真をやっているのですが、みなさん、本当にすてきな写真をとられてますね。
どうすてきかというと、京都の「あつくるしさ」とか「しめっぽさ」とか「うつっぽさ」みたいなのがあってとてもひかれます。
京都のイメージとしては、「もの静かな人たちが、古き良き伝統をかたくなまでに守っている」という印象があったのですが、それは 「本当の京都」、「ナマの、リアルな京都」を知らない外の者のひとりよがりな幻想でした。
みなさんの写真を見て、そう気づきました。
この写真展でみなさんのとらえた「リアルな京都」を拝見することができて、色々なイミでとても深みのある又は "コク" のある旅になりそうです。
すてきな写真をありがとうございました!!!
私もがんばります!!
-a.a-
2005/ 3/11 率直に、"へぇー、京都って、こんなに汚なかったんかー" と思いました。
観光都市、とはいっても、どこにでもある、人間の生活空間なんですね。
ある意味、京都の固定観念が崩れて...。
ある意味、いわゆる京都らしさがない...。
どう観ればいいのか...。 ちょっと当惑です。
2005/ 3/11 山田博一さん
久しぶりに写真を拝見させて頂きました。
以前に拝見させていただいた展とは、また、ちがった作品で感動しました。
京都という街を見方がかわりそうです。
お葉書にもなっている "ロケーション" やっぱりいいですね。
山田さんらしい色のきれいな感じがすきです。

追伸、こんなに上手にはなかなかとれないと思いますが、もっと気軽にとっていいんだなって、私も写真がとりたくなりました。
-s-
2005/ 3/11 プリントのアンダー気味は、指導者の意図でしょうか。
街並みのスナップを撮っている者にとって、やや気になります。
-n-
2005/ 3/11 田様へ

撮る人の 笑顔を想う 写真展
-y-
2005/ 3/12 いつも写真展があるときは、足を運んでいます。
いつ見ても、何十年京都に住んでいても、どこなのか、どの風景なのかわかりません。
落ち着いた雰囲気で和みます。
-s.f-
2005/ 3/13 写真なんですが私の目で通すと、絵画的に一度置き替えて見つめると意外と面白い感じです。
アト、テクニック素晴らしいです。
2005/ 3/13 日常の風景の一瞬をさりげなく、しかし深い思考・直感・感性と対象に対する愛をもって描いたすばらしい 作品の数々ありがとうございました。
すばらしいです。
指導者のイズムのよくわかる展覧会でした。
-k-